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3月の世界戦予定
3/2プエルトリコ・サンファン
WBOライトフライ級タイトル統一戦 王者: ジョナサン・ゴンザレス(プエルトリコ) × 暫定王者: レネ・サンティアゴ(プエルトリコ) 3/2アメリカ・ニューヨーク州ヴェローナ IBFフェザー級タイトルマッチ 王者: ルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ) × 1位: 阿部麗也(日本) WBAフェザー級王座決定戦 1位:オタベック・コルマトフ(ウズベキスタン) × 2位:レイモンド・フォード(アメリカ) 3/8サウジアラビア・リアド WBAスーパーウェルター級タイトル決定戦 1位: イスライル・マドリモフ(ウズベキスタン) × 2位: マゴメッド・クルバノフ(ロシア) WBCフェザー級タイトルマッチ 王者: レイ・バルガス(メキシコ) × 1位: ニック・ボール(イギリス) 3/30アメリカ・ネバダ州ラスベガス WBAスーパーライト級タイトルマッチ 王者: ローランド・ロメロ(アメリカ) × 2位: イサック・クルス(メキシコ) WBAミドル級タイトルマッチ 王者: エリスランディ・ララ(キューバ) × 1位:マイケル・ゼラファ―(オーストラリア) WBCスーパーウェルター級タイトル決定戦 3位: セバスチャン・フンドラ(アメリカ) × 2位: セルヒー・バシェノビッチ・ボハチェク(ウクライナ) 3/30ブルガリア・ソフィア WBAヘビー級タイトルマッチ 王者: マヌエル・チャ-(ドイツ) × 10位: クブラト・プレフ(ブルガリア) 3/30アメリカ・カリフォルニア州イングルウッド WBAクルーザー級タイトルマッチ 王者: アルセン・グラミリアン(フランス) × 2位: ヒルベルト・ラミレス(メキシコ) 3/31名古屋国際会議場 IBFミニマム級タイトルマッチ 王者: 重岡銀次郎(日本) × 9位: アルアル・アンダレス(フィリピン) WBCミニマム級タイトルマッチ 王者: 重岡優大(日本) × 6位: メルビン・ジェルサレム(フィリピン) オッズ確認、ストリーミング視聴はここから
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ここ数日の話
イギリスでテロ、インドネシアでもテロ、タイでもテロ しかも全部爆弾テロ 怖くておちおち海外行けないね・・・ 今の情勢では仕方ないかぁ では今日の話題 村田エンダム戦の判定に関してJBCがWBAに抗議 他 JBCがWBAに対して正式に抗議文書を送ったそうな 村田諒太の疑惑判定負けでJBCがWBA会長に抗議 WBAのメンドサ会長は謝罪表明、ダイレクトリマッチを指示 で、終わらせようとしてたみたいですが 帝拳の本田会長は 村田の負けにしたジャッジがきちんと処分されなければ WBAの試合(ヌジカムとの再戦)はもうやらない そんな意向みたいです。 【ボクシング】村田再戦は「ジャッジ処分しない限りない」 で、その件ですが ジャッジ2人には6ヶ月のサスペンド処分だそうです。 村田には正式に再戦指令だそうな WBA会長が村田に再戦指示 ジャッジ2人には6カ月資格停止 セニョールがこれで矛を収めるかどうかだな・・・ ちなみに村田の所属するトップランクのアラム爺は この試合に関して [パッキャオーブラッドリーの第一戦より最悪の判定」と表現した。 だ、そうで無効試合にしろと主張してるそうな 尚、この試合の勝者に指名挑戦予定の4位:ロブ・ブラントはこの試合に関して プロモーターもブラントも村田ーエンダムの判定についても「恐ろしい判定が出た」と語っている。 だ、そうです。 村田の不可解判定負けは「無効試合にすべき」と世界的プロモーターが主張 ちなみに勝った側のヌジカムの主張 自分の勝ちで妥当、KOできたけど今回は戦略上行かなかった。 とか結構言いたい放題ですね 陣営も 判定が覆るようなら 「それはわからない。慎重に対処する動きになっただろう。でも一度下った判定が覆ることは絶対ない。 もしそんな不幸な事態になったら、弁護士を立ててWBAを提訴する覚悟だ」 だ、そうです。 あとこんなコメントも 「今回のスコアを批判する者はボクシングを知らない。 同じく決定的なものを見逃している。プロは全ラウンドを通じてパンチを出し続けなければならない。 単発でコンタクトするだけではダメだ」 【ボクシング】村田に勝ったエンダム、判定について語る 別の記事なんですが、僕ら素人と違ってボクシングで飯食ってる著名記者からも批判的なコメントは出てますね(笑) 「際どいラウンドはすべてエンダムに与えるくらいのつもりで採点したが、それでも118-109で村田の勝ちだった。 最初の2ラウンド以外、エンダムはすべて取られたと思う。 加えて、村田はノックダウンをあと2度記録しているべきだった。 ロープがなければダウンしていたとされる場合、ルール上はノックダウンとなるはずで、 そういうシーンが2度はあったからだ。 いずれにしても、エンダムは不安定な戦いぶりで、 後半はサバイバルモードに入ったように見えた。 村田はエンダムを追いかけ続け、主導権をコントロールした。 村田の方がパンチも重く、一方のエンダムは叩くような打ち方で、ガードの上を打つばかりだった」 (ショーン・ナム:UNC.com) 「10ポイント差で村田が勝ったと思った。エンダムの勝ちはない。 特に村田の地元である日本でこういった採点が出たことには驚かされた」 (ラウル・サエンツ:NotiFight) 「酷い判定だ。どれだけ悪いかって? 試合翌日、WBA会長のヒルベルト・メンドサが村田本人、その陣営、日本のファンにその採点を謝罪し、 即座のリマッチを指示したほど。それは極めて珍しいことだ。 (試合は)村田が支配し、4ラウンド終盤にダウンを奪い、圧倒し続けていた」 (ダン・ラファエル:ESPN.com) 「頭がはっきりしている人間であれば、採点の難しいファイトではない。 私は村田が計9ラウンドを奪い、ダウンもあったために117-110というスコアになった。 個人的に望んでいたほどアクティブではなかったし、 ジャブ、フック、アッパーに加え、ボディなどより多彩なパンチを打つ必要があった。 ただ、村田はエンダムのパンチを80%は軽々とブロックしていた。 よりクリーンでハードで効果的なパンチをヒットし、エンダムの顔を弾き飛ばし、 33歳のベテランのバランスを崩させ、ロープに押しつけるか、クリンチかホールドに追い込んでいた」 (ダグラス・フィッシャー:リングマガジン) 「最初の3ラウンドはほぼイーブンだったが、 村田が第4ラウンドにダウンを奪ってペースをつかんだ。 以降はより有効なパンチを打ち込んで、ほぼすべてのラウンドを制していった。 村田はもっと手数を出すべきだったのかもしれないが、 エンダムはオフェンスを重視することなくリングをサークルしているだけだった。 村田は第7ラウンドにも右を打ち込み、 エンダムはロープに助けられたが、レフェリーのルイス・パボンはこのノックダウンを見逃してしまった」 (スティーブ・キム:UCN.com) 「エンダムにポイントを振れるとしても、最初の2~3ラウンドと最後の2ラウンドだけ。 そのすべてを与えても、7-5で村田の勝ちになる。 加えて村田はダウンまで与えている。そう考えていくと、この試合でエンダムの勝ちはあり得ない」 (ゲイブ・オッペンハイム:ニューヨーク拠点のフリーライター/今戦のために来日し、現場取材) 米国メディアが見た村田vsエンダム戦。本場の意見も「ありえない」 上記記者さん揃ってボクシングを知らないそうです(゚∀゚) ついでに次期挑戦者本人やその陣営もね(笑) 亀海善寛 「勝つイメージしかない。アップセット・オブ・ザ・イヤーを狙います」 だ、そうです。 亀海喜寛が決意表明、コット撃破で世界驚かす! この試合に関しては入場曲がまた終わりなき旅(ミスチル)なのかとか その辺が気になるw |
日本関連の注目の一戦
名古屋国際会議場 WBCミニマム級 重岡優大VSメルビン・ジェルサレム IBFミニマム級 重岡銀次郎vsアルアル・アンダレス 東京ドーム 4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥VSルイス・ネリ WBAバンタム級タイトルマッチ 井上拓真VS石田匠 WBOバンタム級タイトルマッチ ジェイソン・モロニ―VS武居由樹 WBAフライ級タイトルマッチ ユーリ阿久井政悟VS桑原拓 検索フォーム
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階級別のウェイトと歴代王者
ポンド(lbs)とキロ(kg)の違いに関しては
1ポンド=0.45kg位で考えると分かり易い リンクから歴代世界王者の変遷記録のページに飛べます。 200lbs~ 90.7kg~
~200lbs ~90.7kg
~175lbs ~79.4kg
~168lbs ~76・2kg
~160lbs ~72.5kg
~154lbs ~69.8kg
~147lbs ~66.7kg
~140lbs ~63.5kg
~135lbs ~61.2kg
~130lbs 58.9kg
~126lbs ~57.1kg
~122lbs ~55.3kg
~118lbs ~53.5kg
~115lbs ~52.1kg
~112lbs ~50.8kg
~108lbs ~48.98kg
~105lbs ~47.6kg
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